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韓国発インテリアアプリ「Ohouse」が掲載コンテンツ数10万件突破!
株式会社Bucketplace Japan(代表取締役:ゾン・セヒョン)は、韓国発のインテリア写真共有・ECアプリ「Ohouse(オーハウス)」の日本版アプリにおいて、リリースから約2年で掲載写真数が10万件に達したことを発表した。
「Ohouse」は、韓国で2014年に誕生したインテリアに特化したアプリであり、韓国国内で累計3,000万ダウンロードを突破している。日本版Ohouseは2022年にリリースされ、現在までに50万ダウンロードを超え、多くの日本のユーザーによってリアルなインテリア写真やルームツアーが投稿されている。
Ohouseの特徴は、日本国内のインテリア写真だけでなく、韓国をはじめとする海外のインテリアも閲覧できる点である。国境を越えた多様なインテリアスタイルに触れられるため、インテリア愛好者にとって幅広い情報源として利用されている。
① インテリア写真・動画
実際に住んでいるリアルなお部屋の写真と動画から、そのアイテム情報まで確認できる。北欧インテリアから韓国インテリアまで、様々なテイストのインテリア写真や動画が豊富に掲載されている。
② ルームツアー記事
実際のお部屋の間取りやレイアウト、収納方法に加え、そこに住む人のストーリーまで詳しく知ることができる記事である。条件を絞り込むことで、自宅と近い間取りや面積の家のルームツアー記事を見つけることができる。
③ アイテムタグ
インテリア写真内の気になる商品をタップすると、その商品の価格やウェブサイトなどの情報がすぐにわかる。URLから直接購入でき、検索の手間なくそのまま購入が可能である。
④ ノウハウ記事
Ohouse編集部が提供する、「自分らしい暮らし」に役立つ情報をまとめた記事である。収納アイディアやソファ、カーテンのサイズ選びなど、インテリア初心者にもわかりやすい情報を提供している。
⑤ 韓国・アメリカ・インドネシアのお部屋コンテンツ
Ohouseには、日本国内だけでなく、韓国、アメリカ、インドネシアで投稿されたルームツアー記事や写真・動画も掲載されている。これらの海外インテリア情報は日本語に翻訳され、世界でリアルに流行しているトレンドを知ることができる。
Ohouseは、今後もユーザーにとってお部屋作りの参考になる快適な閲覧体験を提供し、インテリア好きが集まる安全で安心なコミュニティの運営を続けていく。
日本ではコロナ禍を契機にインテリアへの関心が高まり、ECの普及率も上昇している (*1)。その需要に応えるため、「Ohouse」は日本市場でのプロダクト最適化を進めるとともに、さまざまな新機能の開発に取り組んでいく予定である。
*1 経済産業省「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」より
Ohouseについて
・OhouseアプリDLページ:こちら
・Web版Ohouse:こちら
会社概要
会社名 : 株式会社Bucketplace Japan
本社所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5リンクスクエア新宿16F
TEL : 050-1754-0945
代表取締役 : ゾン・セヒョン
設立日 : 2022年04月
コーポレートサイト:https://www.bucketplace.com/ja/