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[エデュプラス]visang、日本の教育展示会「EDIX 2024」に参加...「K-エドテック好評」

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[エデュプラス]visang、日本の教育展示会「EDIX 2024」に参加...「K-エドテック好評」

visang(ピサン教育)が8~10日まで東京・ビッグサイトで行われた「EDIX(Education Expo Japan)東京2024」に韓国語エドテック製品を出展し、K-エデュをPRしたと16日、明らかにした。

EDIX展示会は日本最大規模の教育ITソリューション展示会で、visangを含む330社あまりの企業が参加した。visangは今回の展示会で △統合型オンライン韓国語教育プラットフォーム「マスターK(master K)」 △サブスク型オンライン韓国語自習プラットフォーム「マスタートピック(masterTOPIK)」 △双方向デジタル韓国語教育ソリューション「クラス(klass)」を披露した。

これらの製品は、展示会会場で教育技術関係者や学校管理者から、生徒に没入度が高い韓国語教育を提供することが期待できるとの評価を受けた。

visangのブースを訪れた学習院大学の柳本(やなもと)大地教授は、「大学が質の高い外国語授業を運営できる機能及びコンテンツが備わっている」とし、「学内の国際センターで運営している韓国語授業にmaster Kを導入すれば、学生に満足度の高い韓国語授業を提供することができるだろう」と話した。

visangは、日本国内の語学学校、大学にマmaster Kのプラットフォームを輸出したのに続き、日本の出版社とvisangの韓国語教材及びTOPIK(韓国語能力試験)の模擬試験教材の版権契約を締結し、日本市場に進出した。

visangは今回のEDIX展示会に続き、10月の韓流博覧会、11月のTOKYO海外ロードショーに参加し、日本市場を継続的に攻略する方針だ。

visangのオ・ヒョンシク韓国語事業部長は、「最近、日本は大学入試で韓国語学科の競争率が最高を記録するなど、韓国語の地位と需要が急速に高まっている」とし、「master KとmasterTOPIK、visangの韓国語教材など、visangの韓国語教育プラットフォームを通じて、日本市場の変化に積極的に対応していきたい」と話した。



原文:https://www.etnews.com/20240516000391



/media/電子新聞
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