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韓国No.1 インテリアアプリ「Ohouse」が日本国内50万ダウンロード突破。Web版・Android版もリリース！

株式会社Bucketplace Japanは、韓国のインテリアアプリ「Ohouse」が日本国内で累計50万ダウンロードを突破したと発表した。また、これまでiOS版のみ提供されていたOhouseのWeb版およびAndroid版も新たにリリースされた。

「Ohouse」は2014年に韓国で誕生し、これまでに韓国内で3,000万ダウンロードを達成したアプリである。インテリア写真の共有にとどまらず、EC、インテリア施工、引っ越し、清掃など、ライフスタイルに関するさまざまな機能を提供し、韓国のライフスタイル市場で革新をリードするスーパーアプリとなっている。

株式会社Bucketplaceは、2022年に230億円の資金調達を経て、韓国およびグローバルで認められるユニコーン企業(*1)となった。

「Ohouse」の日本版は2022年にリリースされ、インテリア写真から商品情報を見つけることができる機能や、アンバサダーによるルームツアー、コミュニティ機能が評価されている。ユーザー数は拡大を続けており、累計ダウンロード数は昨年の90,000DLから現在の500,000DLへと450%以上の成長を遂げた。また、Ohouseは日本だけでなく、米国やインドネシアでも展開を行っている。