Swit、「使いやすさ、機能性」部門グローバルコラボレーションツール1位選定
Swit、「使いやすさ、機能性」部門グローバルコラボレーションツール1位選定
従業員の生産性のためのグローバルワークOS「Swit(スウィット)」が、世界最大のB2Bテクノロジー・マーケットプレイスであるG2の2022年夏のレポートで、140以上の世界中のコラボレーションソフトウェアの中、顧客満足度、使いやすさ、機能性部門に1位に選ばれた。
10万個以上のソフトウェアに対するユーザーレビューと分析が登録されているG2は、6千万人以上の世界中のユーザーが信頼する世界最大のビジネスソリューションレビュープラットフォームで、毎四半期100%ユーザー評価を通じて、世界中のエンタープライズソフトウェアを、使いやすさ、機能性、革新性、顧客満足度など、多様な分野を分析し、毎年「ベストソフトウェア」を選定している。
部門間の境界を超え、中堅および大企業の全社的コラボレーションが可能なSwitは、プロジェクト、ワークマネジメントプラットフォームで、GoogleワークスペースとMicrosoft 356の電子メール・カレンダーおよび、文書管理・ビデオ会議の機能と双方向連動を提供し、既存使用してきたLegacy Tool(レガシーツール)のハブとして機能するWork OS(生産性オペレーティングシステム)だ。
2019年3月にリリースされたSwitが、韓国企業顧客にもよく知られているグローバルエンタープライズコラボレーションソフトウェアを追い抜き、顧客に使いやすさ、機能性、満足度という、最も重要な指標で、圧倒的スコアで1位を記録したのは、注目すべき成績だ。
Swit Technologies(スウィットテクノロジーズ)共同創業者のイ・ジュファン(Josh Lee)代表は「パンデミックが過ぎ、最大の成長傾向を見せるプロジェクト業務管理コラボレーションツールセクターで、使いやすさを含む、14分野1位になるまでの過去3年間、われわれを支持してくれたグローバル顧客のおかげ」とし、「2023年上半期までにOKR、ノーコードインテグレーション、ワークフロー自動化機能などのアップデートにより、コラボレーションツール市場の超格差強者として位置づける」と抱負を明らかにした。
G2は、グローバルエンタープライズソフトウェア製品について、世界中のユーザーが作成した信頼性の高いレビューを公開し、企業顧客の客観的な選択の指標となっており、Switは2021年から2年連続プロジェクト分野「最高のソフトウェア」に選定された。
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